kentsurisaki
はじめての釣り超入門
サバがマグロを産む日
海遊びの極意
結びのトリセツ 川釣り編
結びのトリセツ 海釣り編
水辺の怪談 最恐伝説
釣り具CLASSICOモノ語り
配合エサのブレンド術 Q3 1月で水温17℃。(1)外房の沖磯、(2)外房の堤防、(3)伊豆の沖磯で、それぞれどんな配合エサを選ぶ? 以下から選びなさい。 A 集魚効果の高いもの B 遠投性のあるもの C 拡散性の高いもの D チヌ用(高比重)? M チヌ用って……使うことあるんですか? (1)はAとC。外房は水深が比較的浅いとのことだったので、拡散性のあるもののほうがよいかと。(2)はB。堤防はエサ取りが多そうなので、集魚効果よりもまとまりよく、遠投しやすいほうがいいような。(3)はAとBですね。潮が速いということで、集魚効果を重視します。 S 僕は、(1)はやはりAとC。(2)はCに、Dのチヌ用も加えてみようかな。(3)はA、B、Cを入れます。 高野 なるほどね。僕の場合は、(1)がA、B、C、(2)がC、D、(3)がA、B、C。拡散性の高いものを選ぶのは、エサ取りを釘付けにするため。外房の堤防でチヌ用を使うのは、浅い分魚が浮くことが少ないから。ベタ底ねらいになることもあるので、チヌ用を入れる。ちなみに17〜18℃は、メジナのベストコンディション。 S 1日の釣行で、どのくらいの量を用意すればいいんですか? 高野 オキアミはブロック3枚。つまり9kg。それに配合エサは3袋半くらいかな。 S アミコマセは加えたほうがよいのですか? 高野 NO。一度も加えたことはないね。集魚効果が高く、青ものを寄せてしまうことがあるんだ。 オキアミは、購入する釣具店に事前に連絡すれば解凍しておいてもらえる。 この時、オナガメジナを ねらう場合は必ず全解凍にすべき。エサをあまり 潰さないためである。クチブトメジナを釣る場合、 半分は潰し、半分は大きめにする。低水温なら細 かくし、付けエサも細かくするとよい。 エサ取りが多い場合は、B、Cをメインにする。 35 〜 40cmがいる場所では、拡散性を抑えるとよい そうだ。水温が 11 〜 13 ℃になったら、拡散性のあ るエサは入れなくてOK。 なお、ヒシャクについては、シャフトが柔らか いからといって遠投できるわけではない。普通は 68 cmくらいの柄のものが使いやすいそうだ。カッ プの大きさも気にしなくてよいが、通常のSサイ ズでよいだろう。