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| 04 フライに合わせて、パラシュートポストの留め方を変える | ||||||
| d. トラウトに強力にアピールするマドラーミノーのバリエーション、「タークスタランチュラ」を巻く |
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寒河江川のニジマス、イワナ釣りや、東北の渓流でのイワナねらいに実績のある大型ドライフライ。 全体に浮力のある素材を使用し、ラバーレッグでアピール度を高めている |
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| [タークスタランチュラ] ●フック……TMC5263#6~10 ●スレッド……6/0ブラウン ●テイル……アムハーストフェザント・ティペット ●リブ……ゴールドワイヤM ●ボディー……ヘアズイヤーのダビング材各色 ●ウイング……カーフテイル・ホワイト ●カラー、ヘッド……スピニング・ディア・ブリーチ ●レッグ……ラバーレッグM・ホワイト |
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◀◀◀下巻き〜ウイングの取り付け |
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01 |
ここでは#6フックを使用。 シャンク全体に下巻きしたら、テイルのアムハーストフェザントを取り付け |
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02 |
リブのゴールドワイヤをテイルの下側に巻き留め、ヘアズイヤーをスレッドにダビングする。 ヘアズイヤーはドライフライのボディーとして巻くので、必要ならワックスなども使い密に巻き付ける |
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03 |
ダビングボディーを巻く。 スレッドには常にテンションをかけつつ、1巻きするたびに、指でねじってヘアズイヤーが緩まないようにする |
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04 |
ヘッドを作るスペースをこれくらい開け、ダビングボディーをフィニッシュする | ![]() |
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05 |
ウイングのカーフテイルをシャンクの上にスレッドで留める。 |
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06 |
カーフテイルの前側の余分をシザーズで斜めにカットし、その上をスレッドで滑ら かに仕上げて段差ができないようにする。 下地に段差があると、ヘッドを作る時にディアヘアがうまくスピンしなくなるので注意 |
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◀◀◀スパンヘッド〜フィニッシュ |
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07 |
1回目のディアヘアを切り出す。 |
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08 |
タイイング用のコームでアンダーファーを取り除く。コームがなければ指でもよい |
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09 |
1回目のディアヘアは、毛先部分をカラー(ヘッドの後ろに放射状に飛び出す部分)にするので、口径の大きなヘア用スタッカーで先端を整える | ![]() |
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スタッカーから出したら、さらに毛先が途中で折れているものなどを取り除き状態を整える | ![]() |
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根もと側を前にして、ヘッド部分の後端に1回目のディアヘアを留める。 ヘアの根もとは、シャンクに乗せる前にあらかじめ余分をカットしている |
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ディアヘアをフレア&スピンさせる。 束をシャンクに乗せてからスピンさせるまでのコツは[スピンヘッド]の項を参照 |
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1回目の作業が終わったら、その直前にラバーレッグを留める。 左右のレッグを形よく留めるコツは[ラバーレッグの留め方]を参照 |
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ラバーレッグを挟むようにして、1回目のすぐ前に2回目のディアヘアを取り付ける。 ヘアの量は1回目より若干減らすが、毛先を揃える必要はないので、スキンからカットしたらそのまま上下の余分をカットして使う |
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ヘッドを作るスペースは徐々になくなってくる。 2回目のディアヘアを取り付けたあとは、1回目よりもさらにしっかり強く押し込んでボリュームを圧縮する |
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3回目のディアヘアを取り付けるスペースはこれくらい。 最後はヘッド先端だけを作るつもりで、少なめのディアヘアを乗せてスピンさせる |
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最後(3回目)のディアヘアを留め終わるとこのような状態になる | ![]() |
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前から見たところ。 ディアヘアはアイを囲むようにしてぎりぎりまで乗っている |
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ディアヘアをしっかり後ろになでつけながら、スレッドをフィニッシュする。 |
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カミソリとシザーズを使ってヘッドを刈り込む。 まず、カミソリを使って、上下左右と全体の形を整えていく。 マドラーミノー系のフライでは、水切れがよくなるよう、先端が尖った砲弾型にするのが一般的だ。 下側は平らにカットしたほうがフッキングがよくなる |
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ラバーレッグのまわりや、カミソリでカットしたあとの細かいバリなどは、シザーズを使って成形する | ![]() |
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最後に左右のレッグの長さをそろえてカット | ![]() |
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タークスタランチュラの完成。 下側のヘアは平らに切りそろえている |
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| e. 簡単! ラバーレッグの留め方 |
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01 |
ラバーレッグを留めたい場所にスレッドを掛け、適当な長さに切り出した2本のラバーレッグを乗せる | ![]() |
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02 |
テンションを掛けたスレッドを挟むようにしてラバーレッグを折る | ![]() |
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03 |
スレッドの上を滑らせていき、まずフライのサイドにラバーレッグを留める | ![]() |
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04 |
上になっているほうのラバーレッグの両端をつまみ、引っぱりながら逆サイドに移動する | ![]() |
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05 |
バランスのよいところまで動かしたらスレッドで固定。 最後に左右の長さを揃えてカットする |
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