ホーム > e-つり人からのお知らせ : 【2010/6/19】 誕生! 釣り専用メガネ

つり人×フライフィッシャー×パリミキ・メガネの三城コラボ企画
釣り専用メガネがいよいよ発売!


釣り専用メガネ、誕生


釣りに偏光グラスがマストアイテムだということは、今さら言うまでもない。

それにもかかわらず、メガネ愛用者が偏光レンズを使おうとすると、メガネの上からかけるオーバーグラスか、釣りの時だけコンタクトレンズにするかくらいしか手がなかった。
度付きの偏光グラスもなくはないが、一部の専門店のみの扱いであり、価格も高めにならざるを得なかった。

そしてまた、コンタクトレンズやオーバーグラスなど、慣れない状態で目を酷使しては、釣果に影響しかねない。
『釣り専用メガネ』は、メガネを愛用する釣り人にとって、渇望されていたアイテムなのである。

「で、どのへんが釣り専用なの?」

多くの人が聞きたいところだろうが、まず今回紹介するモデルは、単なる偏光グラスではない。
各人の視力に応じた度を入れることができ、つまりは"メガネ"がベースになっている。

簡単にいえば、そのメガネの上にジャケットと呼ばれる外付けの偏光レンズを装着できるタイプと、レンズそのものが度付きの偏光レンズの2タイプがあるというわけだ。

たとえば『SP FIT 401』はメガネ本体とジャケットはしっかりとフィットしている。
専用だけに、ジャケットの形状もムダに大きくない。
顔の半分近くを覆うようなオーバーグラスより、見た目にもすっきりとしている。

一方、度付き偏光レンズタイプの『SP FIT 404』は、フレームの素材に軽量の樹脂を採用。
水よりも比重が軽いため、なんと水に浮いてくれるのである。
高価な偏光グラスを水に落とした経験のある方なら、そのありがたさは分かるはず。

『釣り専用メガネ』の開発にあたっては、釣り人の立場から小誌編集部もさまざまな意見を出した。
それらをカタチにするのは難しかったはずだが、完成した製品はそれを簡単にクリア。
正直、メガネ本体にここまでフィットする偏光ジャケットや、水に浮くフレームなどの実現は、想像以上のものだった。
おそらく読者の方々にも、満足していただけるのではなかろうか。


今回開発された専用レンズは、『釣りらくらく君』シリーズ。
カラーバリエーションは、ブラウンとグレーの2色である。

それぞれの特徴としては、ブラウンが散乱光を抑え、中間波長帯域(500nm〜580nm)から黄色の光を強調させる。
つまり森林の緑が映え、川での釣りにマッチするようだ。

一方のグレーは、全波長域を均一に抑えてくれる。
そのため景色の色みが自然に再現され、違和感は少ない。

この2色には、それぞれ濃いバージョンと薄いバージョンがあり、計4色から好みのものを選べる。
マヅメ時や曇りの日には薄い色が見やすく、日中は濃い色のほうが目への負担は軽減されるはず。
なので、できれば濃淡2色があるとよいだろう。
ちなみに『SP FIT 401』で色違いを揃えるなら、ジャケットのみ購入すればOK。

メガネ専門店であるパリミキ・メガネの三城が、豊富な経験と高い技術で開発をした釣り専用メガネ。
細部に至るまで考え抜かれた製品それ自体も大きな魅力だが、ユーザーにとってのメリットはそれだけではない。

全国に950以上もある店舗で、視力などの測定とフィッティングが可能なのである。

人の顔がそれぞれ違うのは当然だが、左右でも目の位置などが微妙に異なることが多い。
よって既製品をそのままかけていたのでは、目の中心とレンズの中心がズレてしまうなど、その性能を引き出せないのだ。
掛け心地なども、鼻パッドや耳にかけるテンプルの微調整で大きく変わる。
これらのフィッティングをスタッフが行なってくれるのは、専門店ならではのサービスだろう。

自分の目に合った釣り専用メガネで、今までキャッチしきれていなかった情報も得られるはず。
あなたの釣りを一歩も二歩も先に進めてくれるこの製品は、メガネ愛用者にとって、これからのスタンダードになるはずだ。

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